【カリキュラム】キッズ・ジュニアクラス

デザイン教室

デザイン教室キッズ・ジュニアクラスでは、「基礎」と「応用」の大きく2段階で必要スキルを学んでいきます。受講生のスキルレベルや成長速度にもよりますが、あせらずゆっくりパソコンやインターネットに慣れ、概ね半年〜1年かけて基礎を学び、ベースがしっかりできた上で応用に入ります。

基礎

習得期間目安:6ヶ月〜12ヶ月

1. 見る目を養う

デザインが できる・できない は、デザインツールを 使える・使えない ことだと勘違いされる場合がよくあります。もちろん、デザイナーにとってデザインを描き上げる道具はとても大切ですが、それ以上に重要なことは「モノをみる目」です。モノをしっかり観察・洞察(観る・視る)していいデザインを見分けることがデザイナーにとって何より重要なスキルです。価値を見極める洞察眼を養います。

プログラム① さまざまな制作物や商品、作品の観察レポート
② デザインBEFORE/AFTERの解説
③ case study カラーコーディネート
④ case study タイポグラフィ

2. 検索力を高める

30年前、知識は身につける(記憶する)ものでした。しかし令和の現代、一人の人間が知識として記憶できるよりも遥かに膨大な量の情報を手のひらの中で簡単に検索できます。ただ、便利な検索も扱い方を間違えれば、情報に踊らされ、大変な過ちにつながってしまうことも。より正確な情報の「探し方」と「受け取り方」を学び、踊らされるのではなく利活用する検索スキルを身につけます。

プログラム① 検索エンジンを活用した検索実践
② チャットAIを活用した検索実践
③ SNSを活用した検索実践

3. リスクマネジメント

インターネットのリスクは説明するまでもなく多くの人が理解していると思います。まだ成長未熟な子供にネットは危険すぎる、子供を持つ親としてその気持ちはよくわかります。しかし、リスクがあるからネットやデジタルを嫌厭することは、リスクの反面にあるチャンスも見逃してしまいます。リスクを少なくした上で、ネットやデジタルの可能性やチャンスを広げることが未来を切り開くカギとなります。

プログラム① SNSの仕組みと特性理解
② SNSの種類と特徴理解
③ SNSのリスク理解
④ インターネットのリスク理解
⑤ セキュリティマネジメント

4. コミュニケーション力を高める

IT業界を中心に、リモートワークはもはや主流の働き方になりました。「場所と時間の自由」は働き手にとって、「お金」や「やりがい」と並ぶ新しい価値となりました。しかし、誰もがこの働き方を選択できるわけではありません。リモートで仕事をする上で、マストスキルがあります。上司、部下、クライアント、取引先…、仕事には必ず相手がいます。そしてビジネスはその相手との信用があってこそ成立します。直接会わない、時間を拘束されない、だからこそ相手を信頼させるコミュニケーションが何よりも大事になってきます。メール、チャット、ビデオミーティング、データクラウドなど、さまざまなコミュニケーションツールの使い方をマスターし、相手の信頼を得る伝え方を習得していきます。

プログラム① コミュニケーションツールの種類と特性
② 各ツールを使ったコミュニケーション実践
③ クラウドアプリを使ったファイル共有
④ case study 依頼や指示の読解
⑤ case study 報告・相談・質問・指示出し

実用

習得期間目安:12ヶ月〜24ヶ月

基礎カリキュラムによって、自ら状況判断をして物事を良い方向へ変えていく力を習得した上で、いよいよマネタイズを見据えたデザインスキルを磨いていきます。実用カリキュラムでは、実際のビジネスシーンにあるフローをトレースしながら、より “仕事” を意識したトレーニングを行なっていきます。ここではスキルの習得と同時に、“お金を稼ぐ” というプロ意識を育んでいきます。

1. 基礎知識

プログラム① パソコンの仕組み(OS・アプリケーション・ファイル)
② 汎用的なアプリの種類とファイル拡張子
③ インターネットの仕組み(サーバー・ドメイン)
④ パソコンを使った仕事の種類と必要スキル

2. 情報処理

プログラム① Excel(Googleスプレッドシート)を使った表計算
② 分析レポート作成
③ 議事録作成
④ ガンチャート作成

3. 制作

プログラム① Affinity designer を使ったイラスト作成
② Affinity photo を使った画像加工
③ 与件整理・目的/ターゲット設定・コンセプト設計
④ Affinity designer / photo を使ったデザイン制作
⑤ テキストエディタを使ったHTML作成
⑥ 動画編集ソフトを使った動画編集

⑦ AIツールを使った制作物の生成

4. 提案・評価

プログラム① 制作物のプレゼン発表
② 他制作者のプレゼン聴講
③ 評価とディスカッション
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